知っ得豆知識

知っているようで知らない、知っていないと困る、知っていると便利

 水道事業を民営化しやすくする改正法と外国人労働者の受け入れ拡大に向けた改正入管法が成立しました。両者ともに「審議不十分」として野党は猛反発しました。いずれの法も、日本がこれまでに真剣に取り組んで来なかった課題を、海外の会社と人に依存するものであることに間違いはありません。数で押し切ろうとする与党、足並みの揃わない野党。民主主義の堕落を垣間見るこの頃です。

 国や自治体が公共施設などの所有権を持ったまま、運営権を民間企業に売却するやり方を言います。国や自治体には売却益が入り、運営のための財政負担がなくなるメリットがあります。民間企業はサービス内容や施設利用料の設定などで幅広い裁量が認められ、独立採算となります。但し、料金の高騰、水質の低下などへの懸念も多く課題が残ります。

 複数の異業種企業が互いの利益のために協力しあうこと。経営スタイルの一つで、業務提携や戦略的同盟などとも呼ばれています。取引上の連携の枠を越え、企業間でお互いに活用しあえる経営資産の相互活用関係を構築することで相乗効果を目指すものです。顧客に対するスピード対応が可能となるほか、既成の業界にはない価値を創造できるなどのメリットがあります。

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