衆院選「一票の格差」は、過去最大で2.47倍ありました。最高裁はこれまで「違憲状態」と判断し、国会に是正を求めていました。昨年10月の衆院選での「一票の格差」は最大で1.98倍。これを受けて19日、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)は、「是正が図られた」として「合憲」とする判断を示しました。「合憲」判断は2005年選挙に対する07年判決以来、11年ぶりとなりました。